「コルクラボのメンバーが書いたコルクラボに関するnote」を集めたゆるーいマガジンです #コルクラボ
コルクラボ
コルクラボでは、月に一度ゲストを招き、コルクラボの発起人である佐渡島庸平(愛称:サディ)と対談するイベント、通称「ゲスト会」を行っています。毎月異なるゲストたちとのトークの、ほんの一部をお届けします。ちなみに、ゲストを選びご依頼するのも、記事にまとめるのも、写真撮影もデザインも、すべてコルクラボメンバーによるもの。コルクラボというコミュニティの雰囲気も、感じられるかも。
コルクラボの部活とプロジェクトの活動内容や楽しみ方を紹介するマガジンです。
コルクラボの定例会である「クルー会」のイベントレポートをまとめました。読めばコルクラボの雰囲気を感じられるはず!
コルクラボメンバーたちが、コルクラボの楽しみ方をお伝えするマガジンです。
コルクラボでは2019年に『BOOK LAB TOKYO』(現在はオンライン店舗のみ)で、”コルクラボ選書棚”を設置させてもらったことがある。 そのとき、カディが紹介した1冊の本が、部活発足のきっかけとなった。紹介したのは『学習する組織――システム思考で未来を創造する』(ピーター・ M・ センゲ著)である。部活の名前にもなっていて、教科書、指南書、血の掟として掲げられている1冊だ。 カディは次のように紹介する。 社会人のスタートに読むべき最重要経営書。組織で学習し、その
コルクラボで動画制作を教える企画「動画を作れるようになろう会」の実施、コルクラボマンガ専科(※)OB向けの動画制作講座実施の経験をいかし、2021年4月よりコルクラボYouTube動画専科を実施している河辺昇輝さん(以下、しょーきさん)。 ※コルクラボマンガ専科とは? 書籍出版にこだわらず、SNSやファンコミュニティを主戦場としたプロマンガ家を育成する6ヶ月間の講座。詳しくはこちら。(2021年5月現在、第4期開講中) そんな彼の入会は2020年5月頃。つまり、約1年でこ
コルクラボには、運営チームが役割ごとに分けられています。そのうちのひとつである「総研」はアクセス解析を基にした定量分析や定性分析をもとに、ラボ内外への施策を考えるチーム。コルクラボ総合研究所を略し「ラボ総研」「総研」と呼ばれています。(以下、「総研」) 「分析」と聞くと、真面目で堅いイメージが連想されます。しかし、総研の主要メンバーであるかのとこもによると「総研のミーティングは、コルクラボについてとことん話す2時間」「コルクラボ大好きっ子さんたちの集まり」とのこと。 しか