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コルクラボ ガーデン [CORK Lab GARDEN]

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「コルクラボのメンバーが書いたコルクラボに関するnote」を集めたゆるーいマガジンです #コルクラボ
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バブルがはじけて日本が失ったイノセンス

この記事を読んで気づいたことがある。 スコセッシの『エイジ・オブ・イノセンス』とかコッポ…

2週間前

Cotenラジオを聞いて『観察力の鍛え方』のことを思い出した

ライターを引き受けてからこんなに「大変なことだったか」と後悔した『観察力の鍛え方』のこと…

1か月前

007の原作者が海軍情報部で立案した作戦:「物語」の力で戦争に勝つ『オペレーション…

実話を基にした映画で『シルクロード.com』という作品を観た。これは、違法な薬物など、通常の…

2か月前

嘘の連鎖と村社会『ノイズ』

水の中に一滴のインクを落としてその色素が広がっていくように、地方の寒村に犯罪者が入り込み…

3か月前

飲み会とzoom飲み会の間

コルクラボというコミュニティで、月に2回のリアルの定例会をやっているころ、渋谷のブックラ…

3か月前

タイムリープで母を幸せに『こんにちは、私のお母さん』

中国は1979年から2014年まで「ひとりっ子政策」という人口コントロールをやっていた。 だから…

4か月前

『ホットロード』から『東京卍リベンジャーズ』暴走族とマンガの関係

作品というのは、それが生まれてくる時代に規定される。16世紀の戦国時代を描いても1972年の連合赤軍事件を描いても、現代に作られた作品である限り、同時代的な意味がそこに存在している。1986年12月に連載がスタートしたこの『ホットロード』もその例外ではない。 マンガに暴走族が描かれた時代とは1974年(S49)から2013年(H25)までの警察白書から、暴走族の「い集・走行行為」への参加人数のデータを経年でまとめてみた。1978年(S53)12月に道路交通法が改正され、共同

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60'sロンドンの音楽とファッションとタイムリープサスペンス『ラストナイト・イン・ソ…

『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督の『ラストナイト・イン・ソーホー』を観てき…

5か月前

物語における敵の設定で作家の思想を見つける方法

物語における「対立の作り方」が、その面白さを決めるのではないかと感じている。 アニメでも…

6か月前

『サマーオブソウル』と1969年のアメリカ

『#サマーオブソウル』の副題の「Revolution will not be televised」はギル・スコット・ヘロ…

8か月前

『ルックバック』と過去を修正したい映画たち

藤本タツキさんの『ルックバック』を読んだ。『喪の途上にて』のような静かな癒しのある作品で…

10か月前

「ありがとう」を言いたくない

小6の頃、会ったこともない母の友人からBENTTONのポーチをもらった。正確には、母がポーチを受…

最も優秀な人が簡単に失敗する理由『フォッグ・オブ・ウォー』

ベトナム戦争がなぜ起こり、アメリカはなぜ失敗したのかというテーマを、デビット・ハルバース…

1年前

シカゴで電化した黒人音楽が生まれた理由『Ma Rainey’s Black Bottom』

チャドウィック・ボーズマンが主演男優賞にノミネートされている『Ma Rainey's Black Bottom』のシカゴの夏が暑苦しくていい。『ブラックパンサー』で評価されて、やっとこれからというときに亡くなってしまったチャドウィック・ボーズマンの演技が素晴らしい。 僕がニューオリンズに留学して、黒人音楽の歴史を大学の博物館などで学ばせてもらっていたときに名前が出てきた、ベッシー・スミスよりも古い、1920年代のブルースシンガー、Ma Raineyと、もっと跳ねるリズムを取

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