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コルクラボ ガーデン [CORK Lab GARDEN]

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「コルクラボのメンバーが書いたコルクラボに関するnote」を集めたゆるーいマガジンです #コルクラボ
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#映画

[CORK Lab GARDEN]を作ってみた

コルクラボの人たちはけっこうnoteをやっていて、それぞれ自分のアカウントでいろんなことを発…

ウォン・カーワイとタイと青春

タイに初めて行ったのは1991年の2月だったか。大学の語学研究所でタイ語の初歩の読み書きを習…

角野 信彦
2か月前

バブルがはじけて日本が失ったイノセンス

この記事を読んで気づいたことがある。 スコセッシの『エイジ・オブ・イノセンス』とかコッポ…

角野 信彦
6か月前

007の原作者が海軍情報部で立案した作戦:「物語」の力で戦争に勝つ『オペレーション…

実話を基にした映画で『シルクロード.com』という作品を観た。これは、違法な薬物など、通常の…

角野 信彦
8か月前

嘘の連鎖と村社会『ノイズ』

水の中に一滴のインクを落としてその色素が広がっていくように、地方の寒村に犯罪者が入り込み…

角野 信彦
9か月前

タイムリープで母を幸せに『こんにちは、私のお母さん』

中国は1979年から2014年まで「ひとりっ子政策」という人口コントロールをやっていた。 だから…

角野 信彦
10か月前

編集の芸術『コンフィデンスマンJP 英雄編』

脚本と編集のアートだと思った。すべてのキャラクターのタイムラインを書き出して整合性を取った後に、編集で「結果」→「原因」の順番でシーンをつないでいったのだろうか。マトリョーシカのように次から次へと詐欺の仕込みが明らかになっていくのが痛快だ。相手を騙そうという場面は、今回も大げさ気味の演技で不思議な「インチキ臭さ」を醸し出している。「英雄編」では騙そうとしている人が多すぎて、全員が怪しいって感じで、見てる方の混乱が誘われ、それがまた面白かった。 正月の興行ということで顔見世的

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キャラが立ってるからユニバースを結合できる『スパイダーマン ノーウェイホーム』

※ネタバレありです 僕はMCUを全部観てないんだが、これには『アベンジャーズ エンドゲーム…

角野 信彦
10か月前

安定のリーガル・サスペンス『99.9 刑事専門弁護士』

元日に娘と一緒に観てきた。12月29日に地上波で流れていたドラマが多少関連することもあり、配…

角野 信彦
11か月前

60'sロンドンの音楽とファッションとタイムリープサスペンス『ラストナイト・イン・ソ…

『ベイビー・ドライバー』のエドガー・ライト監督の『ラストナイト・イン・ソーホー』を観てき…

角野 信彦
11か月前

『サマーオブソウル』と1969年のアメリカ

『#サマーオブソウル』の副題の「Revolution will not be televised」はギル・スコット・ヘロ…

角野 信彦
1年前

最も優秀な人が簡単に失敗する理由『フォッグ・オブ・ウォー』

ベトナム戦争がなぜ起こり、アメリカはなぜ失敗したのかというテーマを、デビット・ハルバース…

角野 信彦
1年前

シカゴで電化した黒人音楽が生まれた理由『Ma Rainey’s Black Bo…

チャドウィック・ボーズマンが主演男優賞にノミネートされている『Ma Rainey's Black Bottom』…

角野 信彦
1年前

マルコムXとモハメド・アリの邂逅の夜『あの夜 マイアミで』

サム・クックを演じたレスリー・オドムJr が助演男優賞でアカデミー賞にノミネートされていて、観てみた。もともとは2013年の戯曲で、1964年2月25日にカシアス・クレイ(後のモハメド・アリ)がヘビー級のチャンピオンになる日の物語。 マルコムXが出てきていることでわかるように、公民権運動に対して、この黒人のヒーローたちがどのように向き合っているか、というのがドラマの中心だ。マルコムは自分が幹部になっているNOI(ネイション・オブ・イスラム)の教祖の不正を告発して教団を辞め、

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