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コルクラボ ガーデン [CORK Lab GARDEN]

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「コルクラボのメンバーが書いたコルクラボに関するnote」を集めたゆるーいマガジンです #コルクラボ
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2021年1月の記事一覧

[CORK Lab GARDEN]を作ってみた

コルクラボの人たちはけっこうnoteをやっていて、それぞれ自分のアカウントでいろんなことを発…

新米CSが業務において気を付けていること

こんばんは。みよよです。今年の書きぞめnoteに「マーケティング」「組織論」「ライティング」…

コンテンツの力、生っぽさとユーモアを添えて。

実体験で感じたものはコンテンツとして強い。 そこには、生っぽさがある。 自分で調べたもの…

かるいはおもい、おもいはかるい 後編

前編はこちら *** 「ごめん、実は今日帰らなきゃ。」 石山は眠りに落ちる直前の香苗に聞…

何に心を打たれているの?

みなさんの好きな歌詞ってなんですか? とっておきの歌詞を思い浮かべてみてください。 ちな…

しゃび
2年前

文章を書くこと、現在と過去との対話。

いざ文章を書こうとすると、筆が止まる。 さぁ、何を書こうかと、Macのキーボードのアルファ…

ありのままの現実とは何か?

ありのままの現実とは何か? ってすごく抽象的なタイトルだけど、この話を書きたいと思ったのにはきっかけがある。 友人にお勧めしてもらい、グザヴィエ・ドラン監督の『わたしはロランス』という映画を観た。 とてもとても美しい映画だった。 空から洗濯物が降り、あり得ないくらいたくさんの枯葉が宙を舞う。 現実では考えられない光景なんだけど、 この映画を観終わって最初に感じたのは、 「この映画は限りなくドキュメンタリーだ」 というものだった。 18世紀後半、トーマス・エジソンの

たまったものを出すと、機嫌がよくなる。〜お通じがいいと、居心地がいい。

最近、機嫌がいい。ぼくも妻も。 機嫌がいいと、その日気持ちよく過ごせる。 そういう気持ち…

人と繋がりたいと離れたい

「寒いね」 「ほんと寒いね」 この時期、会社のエレベーターなんかで同僚と居合わせると必ず…

しゃび
2年前

ムラっ気のある持続性でもいいじゃないか。〜 書いて下書きボタンを押すか、とりあえ…

ほぼ毎日noteを書く、つまり毎日文章を書くということは、ぼくにとっては、めんどうである。そ…

忙しいと暇になる

世の大人は忙しい。 子供もだいたい忙しい。 朝起きて、お仕事に行って、帰ってきて、子供を…

しゃび
2年前

髪を切るために向き合った自己肯定感

年末に髪を切りました。35cmくらい、ばっさりと。 人生で初めて、ショートカットというものに…

さら
2年前

つぶやきnote。間が空いたり連日続いたりと、なんやかんや、長期的に見たら続いている方だ。ある程度続けていると、毎日そんなに書くことあるかと思いきや、そんなにはない。ましてや深い話はそうそうない。深い話であっても、140文字におさまらない。少しの長めの文章に移行してみようかと。

「貯める」という病

こないだ整理収納アドバイザーにお願いして、家の整理収納を見直した。ぼくも妻も片付けが苦手だからだ。 話を聞いているだけですごく楽しい。 収納の理屈は明白で、 ・「面倒くさい」の総量をできる限り減らす。 ・物の目的と必要数量を明確にする。 こんな簡単なことがなんでできないんだろう。 よくある事例を聞いてみると、やはり「捨てられない人」が多いらしい。 「使わないけど大事な物」「もしかしたら使うかもしれない物」が多いそうだ。 そういいえば、おじいちゃんおばあちゃん家に行