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コルクラボ ガーデン [CORK Lab GARDEN]

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「コルクラボのメンバーが書いたコルクラボに関するnote」を集めたゆるーいマガジンです #コルクラボ
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2020年5月の記事一覧

押せない営業のへっぽこライフ 営業は他の分野に応用出来るって話

こんばんは!みよよです。「押せない営業のへっぽこライフ」というタイトルで、営業向いてない…

映画『パターソン』を観て。主人公パターソンは、ありふれた日常で起こった些細な出来事で感じたことを、自身のノートに毎日刻んでいく。秘密に閉じられたノートから紡がれる彼の世界と観念は、詩の世界。画面に映るシーン1つ1つが彼が紡ぐ詩の世界そのもののようで、じわぁと迫ってくるものがある。

めんどくさい女が嫌いだ

私は面倒くさい女が嫌いだ。 正確に言うと、女の面倒くささが嫌いなのかもしれない。 男性達…

じぶんのことばに責任を持つというのは、なかなかできるようでできない。状況が変われば考え方が変わることもあるし、言うことも変わる。じぶんが過去言ったことと今言っていることが少しずつ変わってきていることがある(根本はブレていない)。でも周りが変化したことを知っているとは限らない。

儀式と忘れていた気持ち

ラジオ体操は、小学校の夏休みに朝6時半に近所の公園でやって以来だ。 あるいて10分くらいの…

ゆき
4年前
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noteさんに追い込まれるはなし

5月はnoteに始まりnoteに終わる1ヶ月だった。 昨年にnoteを初めて、文章書けるようになりた…

あっこ
4年前
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色マスクが気にならなくなった。毎日みんなマスクをするようになって、白、黒、ピンク、布柄のマスクを頻繁に目にするようになった。はじめて黒マスクを付けている人を見た時、なんだ!?、と違和感があった。アバンギャルド。でも今はこうやって異質と思っていたものが受け入れられていくんだと実感。

なんでnote書いてるんだろう -「書くこと」について考える-

文章を書くのは苦手だ。 noteを褒めてもらうこともあったが、さすがにおっぱいの話ひとつ書く…

あっこ
4年前
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クリエイターの作品に触れるときの個人的なたのしみ方。つくり途中の状態に触れるとき、テンションがあがる。何度もテイクを重ねてOKになったものが最終的には世に出るから、最初のテイク1とは全然違ったものになっている。展示会で公開される制作資料も、前後でどう変わったか見るのはおもしろい。

不条理ばかりの世界での「生き方」を知る1冊『ペスト』の感想

『ペスト』は、不条理に立ち向かう個人の物語だ。不条理の中で自らの生き方を突き通す物語であ…

筋肉ができれば、お腹はすく。ほぼ毎日の腹筋ローラーとスクワットを、数週間続けてみての体の変化について。体重が約1kg増えた。これは筋肉量が増えたからだろう。いつもよりもお腹がすくようになった。これは筋肉がついたことで、エネルギー消費が増えたからだろう。ずっと家にいてもお腹はすく。

最近触れた作品の感想。漫画『アルスラーン戦記』を一気読み。自己肯定感が高いわけでも低いわけでもない、聡明な主人公の懸命な姿は読んでいて、肩入れしたくなる。ドラマ『Nのために』『サインー法医学者 柚木貴志の事件ー』を視聴。嘘と真実と秘密と過去って、キャラと物語の魅力をあげてくれる。

自分を知って、好きになる。 -ストレングスコーチングのススメ-

「もっとわかっている前提でいいですよ。 ものごとへの理解の解像度は高いです。だから自信を…

あっこ
4年前
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仕事においてじぶんがやった方がいいと思うことを、言うか言わない方がいいのか、やるかやらない方がいいのか、手を動かしながらも考えている。手を動かしては、手を止めて寝かせて、見直して、また手を動かして・・・の繰り返し。パフォーマンスが落ちているのが、じぶんでも分かる。たのしめてない。