
コミュ力の高さとは、「相手のそのままの表現を“いい”と決めること」。「いもいも」井本陽久 × 「コルクラボ」佐渡島庸平対談
「コミュニケーションがうまくなるとは、相手のそのままの表現を“いい”と、まず決めること」 こう語るのは、「教えない授業」で子どもたちや保護者から信頼を得る、イモニイこと井本陽久さん。井本さんが主催する「いもいも」というユニークな子ども向けの教室は、「自分で考えるのがどんどん楽しくなる授業」で知られています。 そんな授業をつくる井本さんは、あるがままの自分でいられる対話を学びの場の前提にしているそうです。 冒頭の言葉に、井本さんはこう続けます。「相手に対して、『それでも(
スキ
36
コルクラボ ゲスト会
コルクラボでは、月に一度ゲストを招き、コルクラボの発起人である佐渡島庸平(愛称:サディ)と対談するイベント、通称「ゲスト会」を行っています。毎月異なるゲストたちとのトークの、ほんの一部をお届けします。ちなみに、ゲストを選びご依頼するのも、記事にまとめるのも、写真撮影もデザインも、すべてコルクラボメンバーによるもの。コルクラボというコミュニティの雰囲気も、感じられるかも。

福岡で暮らしながら、0歳の娘と参加するコルクラボ。2年つづけられたのは、価値観や感性でつながる友だちと出会えたから
「距離や時間の制約があっても、コルクラボの楽しみ方はもっと広がる」と弾けるような笑顔で語るのは、福岡在住、コルクラボ歴2年の小野 亜矢子さん。 今年1月に第1子を出産した後も「今どうしたい?」「何ができる?」と自分に問いかける姿勢と、そんな自分を見守ってくれる「友だち」とのつながりを大切にしながら、コルクラボの活動を続けています。そんな彼女を、多くのコルクラボメンバーたちが応援しています。 はじめまして、コルクラボの広報担当・池田きゅうたろうです。 コルクラボは、2020
スキ
62