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定例会もコミュニティも自分たちでつくる 〜コルクラボクルー会レポート《6月編①オンライン中心のコルクラボ》~

あらゆる環境でオンライン化が進んだ2020年の春。コルクラボも例外ではありませんでした。5月のクルー会レポートでも書いたように、それまでオフラインで行われていた定例会はZOOM開催へ移行し、その他のイベントもオンラインがメインとなりました。

徐々にオフラインで人と会う機会が増えていくなか、コルクラボも今後の運営方法を新たにアップデートしていきたいところ。そこで、月に二回あるコルクラボの定例会のひとつ、クルー会(※)でオンライン中心になったコルクラボで過ごした感想や考えをシェアする時間が取られました。

このレポートは6月24日(水)のコルラボクルー会のダイジェストです。三回に分けてお届けします。今回の内容は「オンライン中心になったコルクラボをどう感じていたか」について。書き手はありぺいです。
パート2(合宿編)、パート3(お知らせ編)もぜひ読んでくださいね。

※クルー会とは?
オンラインコミュニティ、コルクラボの月2回の定例会のひとつ。第2週目開催は「ゲスト会」、第4週目開催は「クルー会」と呼ばれています。クルー会では、メンバーがコルクラボの活動として進めているプロジェクトの発表や報告を行います。
(ゲスト会は、毎回テーマを掲げてゲストをお招きし、コルクラボを主宰する佐渡島庸平さんとの対談がメインとなる会です)

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自由に気楽に参加できる雰囲気。

19時スタートのクルー会。家にいるとちょうどごはんの時間と被るからか、もぐもぐしながら参加しているメンバーがちらほら。アイスを食べているのを見て「いいなあ」「アイス食べたい~」なんてコメントが飛び交っていました。

自宅からリラックスした状態で参加できるのは、オンラインの良いところですね。和やかな雰囲気の中、6月のクルー会がはじまりました。

▼6月のクルー会のアジェンダはこちら
・「オンライン中心になったコルクラボ、どうだった?」ディスカッション
・夏合宿進捗報告
・部活、プロジェクト、運営よりお知らせ

初の試み。ZOOMアンケート!

最初のパートでは、オンライン中心になってからのコルクラボについて感想をシェアし合いました。

まずは、ZOOMの機能をつかってアンケートをとりました。

1.3月頃からコルクラボの活動がオンライン中心になって、コルクラボの活動は増えた?減った?
⇒増えた・減った・(入ったばかりで)増えても減ってもない・よくわからない

2.コルクラボでの自分の居場所はどんな集まりの中にある?(複数選択)
⇒メンバー個人間のつながり・特定のslackチャンネルでのやり取り・個人の開くイベントへの参加・特定の部活でのつながり・特定のプロジェクトへの参加・新規入会や同期のつながり・定例会の参加・合宿への参加・文化祭への参加・その他

コルクラボでZOOMでのアンケートを取るのは初の試み。運営からの「ちゃんと表示されてる?」という問いかけに「見えてるよ~!」と続々とコメントがついたり「こんな機能あるんだ!」と驚きのコメントが上がったりとチャットも盛り上がっていました。

結果はその場でシェアされます。
コミュニケーション量については「増えた」というリアクションが一番多かったものの、減ったメンバーもいたようです。
居場所については、見事にバラバラ。「個人間のつながり」から「定例会への参加」まで、それぞれ違った関わり方を知ることができました。

同じ場にいるような体験を、オンラインにも。

アンケートの結果を踏まえ、オンライン中心になったコルクラボについてラボメン同士で話し合う時間が設けられました。

クルー会でのディスカッションは少人数のブレイクアウトルームで行います。ディスカッション自体は珍しいことではないのですが、今回は少しアレンジが加わりました。

▼こちらのワークシートを使ったことです!

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ワークシートは、各班に1枚スライドが振り分けられている形式。Google slideで作成されているため、他の班の内容も見られるようになっていました。

今まではブレイクアウトルームでのディスカッションでは他の班の様子が全くわからない状況でした。

しかし、今回はワークシートに書き込まれた内容を見て他の班での話し合いの様子も見ることができたため、オフラインで隣の班が話していたことが聞こえてくるような体験ができました。


オンラインで得たこと、オンラインだと難しいこと

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一つ目のディスカッションテーマは「オンラインになったコルクラボで得たものは?」です。コメントとして多く上がっていたのは、参加ハードルが下がったことでした。地方組が参加しやすくなったこと、聞くだけ参加やチャット参加など、参加方法の選択肢が増えたことが要因になっているようです。

気軽に参加できるようになった一方で、情報の取捨選択が難しくなったというコメントも挙がりました。オンラインになってからイベントの数が増えたこと、コルクラボの主なコミュニケーションツールであるslackの投稿数が増えたことなど、情報量の増加により選択が難しくなったようです。

コルクラボでの居場所ってどこだろう?

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二つ目のディスカッションテーマは「コルクラボでの主な居場所はどこ?」です。
居場所の定義がひとによって異なる部分ではあるのですが、特に居心地が良いと感じる場所やよく出入りする場所をコメントしている人が多かったようです。

最初のアンケートの結果にも出たように、挙げている場所はそれぞれ異なりました。下記の図にあてはまる場所を居場所として回答している人が多かったのですが、コルクラボ全体が居場所になっている、つまみ食いをしていて定まってない、などのコメントもありました。

スクリーンショット (110)

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今回の振り返りでは、ZOOMアンケートやスライドの書き込みなどの新しい試みが行われました。定例会の進め方が改善されていくのは、ラボのメンバーからの率直なフィードバックや、クルー会のアジェンダをつくっている運営メンバーがいるからです。

クルー会がラボのメンバーで作られているように、コルクラボそのものもラボのメンバーの手でつくられていきます。今回の「オンライン中心になったコルクラボ」についてシェアされた考えや感想も、今後の改善のために活用していくことになりそうですね。

クルー会noteの「オンライン中心になったコルクラボをどう感じていたか」についてはここまでです。次回以降、「合宿編」はみよが「お知らせ編」はゆうたが書いてくれました。
次回もお楽しみに!

#コルクラボ #クルー会 #イベントレポート 

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コルクラボはコミュニティを実際に作りながら学ぶ、オンラインコミュニティです。「あなたが好きなあなたになる」をキャッチコピーに活動しています。"ドラゴン桜"、"宇宙兄弟"などを手がけた編集者・佐渡島庸平主宰。公式HP:https://lab.corkagency.com/about

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