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7/1~15:"スキ"を集めたコルクラボ ガーデンのnoteをご紹介!

こんにちは!コルクラボnote部の きゅうたろう です!
「コミュニティを学ぶコミュニティ」として活動しているコルクラボ note部のメンバーが書いたnoteを集めたマガジン『コルクラボ ガーデン』がゆる~く始まって約1ヶ月。コルクラボでの出来事を中心に、独自の視点で描写されたストーリーは、コルクラボ内でも話題になっています。そしてこのマガジンは、ほぼ毎日更新という当初想定していなかった嬉しい展開に!

そこで今回は 7/1~15の期間中の投稿で、スキを多く集めた上位3noteと、本記事の担当者きゅうたろうが勝手に選ぶ マイベストnote、計4点 をご紹介します。

最初に紹介するのは、こちら。

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きゅうたろう『自分を知る:欠点をさらけ出して、涙して、生まれてきたのは衝動的な感情だった』

最初からすいません・・・今回、自分のnoteを紹介すると思っておらず、テレくさいやら、嬉しいやら・・・。とても光栄なことに、7/1~15期間で一番多くの"スキ"を頂いたので、紹介させてください。

コルクラボでは毎月、課題図書が設定されています。このnoteは、7月の課題図書『なぜ、この人と話をすると楽になるか』で書かれていた「欠点こそ最大の強み=欠点をキャラとして設定する”愚者戦略”」に挑戦してみたストーリー。

ここで皆さんに読んでもらいたいのは本文に転載されたtwitterコメントたちです。コルクラボメンバーは優しすぎるよっていうくらい優しくて、白状すると、読み返して私はまたちょっと泣いた。

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kokokaku『「一緒にいていいよ」と子どもに言ってあげられるコミュ二ティ:コルクラボ』

次に紹介するのは kokokaku さんがコルクラボのオンラインコミュニケーションを通して感じた「一緒にいていいよ」という感情について。
コルクラボのオンライン飲み会に一緒に参加したお子さんと向き合うことで、その向こう側にいる今の自分と、幼かった自分と向き合ったkokokakuさんのストーリーは、コルクラボ内で多くの共感を呼びました。

私自身も、子どもの頃、5つ年上の兄たちがいるオトナの世界に混じりたかった(けれど混ぜてもらえなかった)ことを思い出し、切ない気持ちがよみがえって、むしょうに誰かと話したくなりました。姉妹・兄弟がいる方、子育て中の方、つながりを求めている方に、ぜひ読んでもらいたいnoteです。

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上田浩平『コルクラボに入って、じぶんのコミュニケーションに変化が起きたことについて』

3番目に"スキ"を集めたのは、上田浩平(うえぽん)さんのnote。うえぽんさんは、7月にコルクラボに入会したばかりですが、このコルクラボ ガーデンをスタートしてくれたnote部の部長。コルクラボでは、オンラインとオフラインの「なめらかな繋がり」を設計することが意識されており、その効果は確実に広がりつつあるようで、私はこのnoteを読んで嬉しくなりました。

初めて会ったのにこの人知っているぞという安心感と、軽い驚きや違和感。とても率直に、けれども自分を客観視している文章は、普段何気なく会話しているコルクラボの中の変化も感じることができ、コミュニティ運営に興味がある人にオススメです。

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さて、コルクラボ ガーデンの"スキ"上位3noteを紹介したので、最後は私がとっても"スキ"だったnoteを紹介します。

よしむね『ラストで僕が泣いた。』

コルクでインターンをしている よしむね(セル) さんのコルクラボ ガーデンとしては初めてのnote。書くことに必要以上に身構えてしまう気持ちと、書きたいという気持ちで揺れ動く心境が描かれていて、思わず "スキ"を押しました。

そんな彼の迷える背中を押したラボメンバーの まさまさ さんは、いつも誰かに寄り添って一歩踏み出すことを支えてくれて頼もしい。

ちなみに、よしむね さんは、実はこの日以降、ほぼ毎日noteを更新中。こういう誰かの変化を目の当たりにすることが出来るコルクラボ & noteは、最高すぎでしょう。

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以上、7/1~15の"スキ"を集めたコルクラボ ガーデンのnoteたちと、マイベストnoteでした。
気に入ったnoteはありましたか?これからもコルクラボガーデンに遊びに来てくださいね。ぜひぜひ、一緒に遊びましょう!待ってるよ~!


(担当:きゅうたろう)


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