コルクラボ

コルクラボはコミュニティを実際に作りながら学ぶ、オンラインコミュニティです。「あなたが好きなあなたになる」をキャッチコピーに活動しています。"ドラゴン桜"、"宇宙兄弟"などを手がけた編集者・佐渡島庸平主宰。公式HP:https://lab.corkagency.com/about

コルクラボ

コルクラボはコミュニティを実際に作りながら学ぶ、オンラインコミュニティです。「あなたが好きなあなたになる」をキャッチコピーに活動しています。"ドラゴン桜"、"宇宙兄弟"などを手がけた編集者・佐渡島庸平主宰。公式HP:https://lab.corkagency.com/about

    マガジン

    • コルクラボ ゲスト会

      コルクラボでは、月に一度ゲストを招き、コルクラボの発起人である佐渡島庸平(愛称:サディ)と対談するイベント、通称「ゲスト会」を行っています。毎月異なるゲストたちとのトークの、ほんの一部をお届けします。ちなみに、ゲストを選びご依頼するのも、記事にまとめるのも、写真撮影もデザインも、すべてコルクラボメンバーによるもの。コルクラボというコミュニティの雰囲気も、感じられるかも。

    • コルクラボ ガーデン [CORK Lab GARDEN]

      • 1,113本

      「コルクラボのメンバーが書いたコルクラボに関するnote」を集めたゆるーいマガジンです #コルクラボ

    • コルクラボの部活とプロジェクト

      コルクラボの部活とプロジェクトの活動内容や楽しみ方を紹介するマガジンです。

    • コルクラボクルー会

      コルクラボの定例会である「クルー会」のイベントレポートをまとめました。読めばコルクラボの雰囲気を感じられるはず!

    • 私のラボの歩き方

      コルクラボメンバーたちが、コルクラボの楽しみ方をお伝えするマガジンです。

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    記事一覧

    贈り物で「本」と出会う〜コルクラボクルー会レポート《7月編④誕生日本》

    みなさんは本を誰かから贈ってもらったり、誰かに贈ったことはありますか? 興味や関心を深めようとするとき、実践的な学びや気づきを得ようとするとき、あるいは物語やフ…

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    北海道の大学生が実行した「ただ、居る」だけの2年計画。コルクラボの大人と居ることで焦らなくていいと思えた

    「ちゃんとコルクラボに居たかった。ちゃんとなじみたかった。」と、「居る」ための静かな奮闘計画を話してくれたのは松本康佑さん、通称まっちゃん。北海道からコルクラボ…

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    自分の「好き」を深めて、「外」とつながる〜コルクラボクルー会レポート《7月編③活動報告②》

    自分の「好き」と向き合い、「好き」をアウトプットすることで、「好き」をアップデートすることができる。 コルクラボではこれを「好きのおすそ分け」と呼んでいます。 …

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    やりたいことを小さく始める〜コルクラボクルー会レポート《7月編②活動報告①》~

    あなたは自分のことが好きですか。 どんな人と、どこで、何をしている自分が好きなのでしょうか。 または、どういう状態であれば好きになれると思いますか。 コルクラボは…

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    一人ひとりの価値観の違いに触れる〜コルクラボクルー会レポート《7月編①運営アンケート振り返り》~

    同じコミュニティでほとんど同じ経験をしているにも関わらず、人や組織について感じていることが全く違う。改善すべきところばかりが気になっていたけど、ある人に話を聞い…

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    地方コンプレックスを感じないコルクラボは、刺激と安心がある場所

    「入会前、山口に住んどる自分が東京での活動がメインのコミュニティに参加して楽しめるのかはわからんかった。」と話すのは、コルクラボ歴1年の北村侑子さん。通称、うっ…

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    贈り物で「本」と出会う〜コルクラボクルー会レポート《7月編④誕生日本》

    贈り物で「本」と出会う〜コルクラボクルー会レポート《7月編④誕生日本》

    みなさんは本を誰かから贈ってもらったり、誰かに贈ったことはありますか?

    興味や関心を深めようとするとき、実践的な学びや気づきを得ようとするとき、あるいは物語やフィクションに没頭したいとき。
    情報収集ができる便利なものは、SNSやネット記事、動画や音声、雑誌や本など、非常に多く世の中に溢れていて、どれを選んでよいか迷ってしまうことも多いかと思います。

    そのような中で、近しい人からのオススメされた

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    北海道の大学生が実行した「ただ、居る」だけの2年計画。コルクラボの大人と居ることで焦らなくていいと思えた

    北海道の大学生が実行した「ただ、居る」だけの2年計画。コルクラボの大人と居ることで焦らなくていいと思えた

    「ちゃんとコルクラボに居たかった。ちゃんとなじみたかった。」と、「居る」ための静かな奮闘計画を話してくれたのは松本康佑さん、通称まっちゃん。北海道からコルクラボに参加しています。

    まっちゃんは、小中高校生時代に不登校を経験しながら、「居る」ことに向き合い続けてきました。コルクラボに居るためにも、2年をかけた緻密な計画を実行します。それは、何かを「する」計画ではなく、無理を防ぐための「しない」計画

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    自分の「好き」を深めて、「外」とつながる〜コルクラボクルー会レポート《7月編③活動報告②》

    自分の「好き」を深めて、「外」とつながる〜コルクラボクルー会レポート《7月編③活動報告②》

    自分の「好き」と向き合い、「好き」をアウトプットすることで、「好き」をアップデートすることができる。
    コルクラボではこれを「好きのおすそ分け」と呼んでいます。

    自分の好きなことについて誰かと話してみたり、表現してみたりすることによって、好きなことの今まで見えていなかった側面に気づいたり、さらに興味・関心が深まっていったりする。
    みなさんにも、そんな経験があるのではないでしょうか。

    コルクラボで

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    やりたいことを小さく始める〜コルクラボクルー会レポート《7月編②活動報告①》~

    やりたいことを小さく始める〜コルクラボクルー会レポート《7月編②活動報告①》~

    あなたは自分のことが好きですか。
    どんな人と、どこで、何をしている自分が好きなのでしょうか。
    または、どういう状態であれば好きになれると思いますか。

    コルクラボは「あなたが好きなあなたになる」をキャッチコピーに活動しています。
    ある人はキャッチコピーは関係なしにコルクラボは「ただそこにいる」のが心地よい、と言います。
    一方で、新しい部活やプロジェクトが次々に立ち上がっているところを見ると「あなた

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    一人ひとりの価値観の違いに触れる〜コルクラボクルー会レポート《7月編①運営アンケート振り返り》~

    一人ひとりの価値観の違いに触れる〜コルクラボクルー会レポート《7月編①運営アンケート振り返り》~

    同じコミュニティでほとんど同じ経験をしているにも関わらず、人や組織について感じていることが全く違う。改善すべきところばかりが気になっていたけど、ある人に話を聞いたら気づいていなかった良い面が見えてきた……。

    会社、学校、友人関係などで、同じ場所にいるのに他の人との捉え方の違いに驚いたことはありませんか。

    コルクラボでも、ひとりひとりの価値観の違いに改めて気づくような出来事がありました。定期的に

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    地方コンプレックスを感じないコルクラボは、刺激と安心がある場所

    地方コンプレックスを感じないコルクラボは、刺激と安心がある場所

    「入会前、山口に住んどる自分が東京での活動がメインのコミュニティに参加して楽しめるのかはわからんかった。」と話すのは、コルクラボ歴1年の北村侑子さん。通称、うっちゃん。山口でバナナジュース専門店「バナナチカ」を経営している彼女は、キュートな変顔と山口弁とバナナがシンボル。

    「今は普段の仕事では出会えん人との出会いや、イベントへの参加ができることがおもしろい。山口におるからいろいろ不安になったりす

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